一般の方

在宅医療支援センター

在宅医療支援センターとは

ごあいさつ

1 センターの開設
 平成29年6月1日、岩手県医師会館に「在宅医療支援センター」の看板が故石川育成名誉会長、八重樫幸治岩手県保健福祉部長により掲げられ、医師会と県とのパートナーシップによる「在宅医療体制支援事業」をスタートしました。国では、高齢者が住み慣れた地域で医療と介護を一体的に受けられる地域包括ケアを打ち出しており、在宅医療はその中心と位置付けられています。県医師会ではこのセンターを通じて郡市医師会と連携し、各地域の在宅医を支援していきたいと考えています。

2 奥州モデル 待機支援事業の実施
 事業のモデル地域として奥州市、金ケ崎町をエリアとする胆江地域を選定しました。在宅医療に熱心な県立病院、国保病院、民間病院からの支援を頂いております。支援スキームは在宅医が学会や休暇などで留守にする場合、支援病院が代診医の派遣や急患の入院受け入れなどのバックアップを行うというものです。

3 人生最終段階の医療をかかりつけ医とともに考える委員会の設置
 在宅医療を進めていったとき、避けて通れないのが終末期の『看取り』です。死生観は人それぞれであり、医療側だけの範疇に収まらない大変難解な問題を含んでいますが、地域の皆様の最期の時における治療とケアについて、かかりつけ医が果たすべき役割を検討するため、平成30年7月に「人生最終段階の医療をかかりつけ医とともに考える委員会」を設置しました。現在、岩手ならではの方法を生み出すべく「県民に対する啓発」「在宅医療・救急医療・介護連携」「医療従事者研修」の3小委員会を設置しており、平成31年度からは具体的な事業を展開していきたいと考えています。

4 岩手県医師会版ACP「わたしの生きるノート」
 そのための第一歩として当委員会では平成30年12月にACP(アドバンス・ケア・プランニング)の主要ツールとなる「わたしの生きるノート」を作成しました。このホームページからダウンロードができますので、ご興味のある方はご覧になってください。

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一般社団法人岩手県医師会
在宅医療支援センター所長
岩手県医師会長
小原 紀彰

一般社団法人 岩手県医師会
在宅医療支援センター
〒020-8584 岩手県盛岡市菜園二丁目8番20号

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TEL 019-651-1455(代) FAX 019-654-3589

 

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